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ガイソー沼津店

ブログ

家の汚れの種類を知ろう!

2019.09.09
 

こんにちは!!!

ガイソー沼津店の佐野です!



綺麗なまま保ちたいお家の外観ですが年数が経つにつれて必ず外壁は汚れてしまいますよね、、、



今日はそんな

【外壁についてしまう汚れにはどんな種類があるのか】

また、

【汚れを放置しておくと外壁にどんな影響があるのか】


ご紹介していこうと思います!



1.カビ

 

外壁は常に、雨や湿気にさらされているためカビが発生してしまいます。

特に、湿度が高くなる日陰や緑の多い場所にはカビの根が張りやすいです。

防カビ機能を兼ね備えた汚れに強い塗料もヒビや剥がれがなどが起きるとそこからカビが発生することもあります。



2.コケ・藻



コケや藻も、お家の近くに河川や用水路などがあったり外壁の近くに草木や庭があるなど、湿度の高い場所に発生しやすいです。

また、表面がざらざらしている外壁材はそこに水が溜まりやすいためコケや藻にとって心地のいい場所になってしまいます。


3.サビ



鉄製の外壁材や雨樋の部品、手すり、雨戸などお家の金属部分に水が触れることによってサビは発生します。

ですが、お家まわりの金属自転車や脚立、照明などが外壁に触れることで外壁にもサビが移ってしまうこともあります。

4.排気ガス


車の排気ガスや、外壁に取り付けられている排気口から出る空気は小さなチリやホコリなどの汚れのもとです。

空気に乗って外壁に付着するので広範囲に広まったり、チリやほこりの成分によって汚れの付き方にムラができて余計にお家が汚く見えてしまいます。


5.チリ・ホコリ


サビや排気ガスもこれに含まれることが多く砂や土埃もその一つで汚れに含まれる成分によって付着の仕方や落ちにくさも変わってきます。

外壁の窓枠の下に黒く線状に伸びてできる雨だれもこのチリやホコリが雨水によってできるものです。






外壁の汚れをそのまま放置しておくと見栄えや、印象が悪くなってしまうだけでなく外壁の傷み→お家全体の傷みに繋がってしまいます。

ただの汚れ。と甘くみて放置するのは厳禁です。



ガイソー沼津店ではパワークリーナーというバイオ高圧洗浄を行っています!



従来の高圧洗浄では落しきれなかった汚れも根こそぎ綺麗にすることが可能です!!!







お家の汚れが気になるな~という方はぜひ一度お問い合わせください!!!



 
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